CAL O LINE “CHIEFJOSEPH(Photo by Edward S. Curtis)"PRINT TEE



CAL O LINE “CHIEFJOSEPH(Photo by Edward S. Curtis)"PRINT TEE
100年前にアメリカ先住民の中に深く入り込み、彼らと親交を深め、歴史的資料としても価値のある作品を残した写真家エドワード・S・カーティス (Edward Sheriff Curtis 1868年 - 1952年)の作品をプリントしたノースアメリカンシリーズのTシャツです。

彼の代表作でもあるかの有名なチーフジョセフの肖像がプリントされています。
ベースになる生地は30年をかけてインディアンの写真を残したエドワードカーティスの壮大な旅の始まりの地、テネシー州はミシシッピー川流域で採取された綿花を使用したオリジナル生地。

Fabric TENNESSEE USA COTTON/ORIGINAL JERSEY(100% Cotton)
Made in JAPAN 日本製
サイズM 肩幅43.5cm 身幅50cm 着丈64cm 袖丈22cm
サイズL 肩幅45cm 身幅52cm 着丈65cm 袖丈23cm
サイズ表

CAL O LINE キャル オー ライン
STORYは始まる。
かつてCALIFORNIA出身の米兵が世界にSURFINを伝播したように、新たなSTORYは始まる。
ミュージック、サーフムービー、ファッションなどのサブカルチャーの発信源はいつもこの地だった。
CALIFORNIA OCEAN LINEそこから始まる遠洋航路は水平線の彼方、未開の世界と結ぶ。
CALIFORNIA OUT LINEその輪郭は、カウンターカルチャーから生まれるアウトスタンディングな系統。
新しい風を送り込み、その風潮を変える。斬新かつユニークな表現に、きっと驚くはずだ。

DESIGNER:金子 敏治
10代の頃よりアメリカンカルチャーとサーフィンに傾倒し、ブランドのデザイナーやディレクターを経て、
自身の今までの経験やライフスタイル、精通するVINTAGEの要素を反映させたブランド、CAL O LINEを2015FWよりスタートさせる。

エドワード・S・カーティス (Edward Sheriff Curtis 1868年 - 1952年)は、1868年アメリカ合衆国中西部のウィスコンシン州生まれ。
シアトルで写真技術を学んで営業写真館を経営し、ロマンティック なポートレイトや風景写真で成功を収めた。
1899年、アラスカ探検隊に同行したことが大きな転機となり、ネイティブ・アメリカンの撮影に専念すること を決意。
自らを「消えゆく文化の目撃者」ととらえ、1900年の南西部での撮影を皮切りに、大富豪のJ・P・モルガン氏やセオドア・ルーズベルト大統領の経済的支援を得て、南西部、 平原、北西海岸の部族を次々と撮影。
アメリカ先住民の中に深く入り込み、彼らと親交を深め、1907年から1930年の間に、約1500点の写真とテキストによる全20 巻の『北米インディアン(The North American Indian)』を発行するという偉業を成し遂げた。
型番 CL15F094
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