SAILOR MOKU PRODUCTS "9.25oz. PINEAPPLE TWEED OVERALLS"


SAILOR MOKU PRODUCTS "9.25oz. PINEAPPLE TWEED OVERALLS"
1930年代後半にセイラー・モク・プロダクツ社が手がけた復刻オーバーオールです。
ジャケットと同様、厚手で丈夫な9.25オンスの「パイナップル・ツイード」で仕立てられています。
日系移民たちが求めた耐久性と実用性を兼ね備えたシンプルで質実剛健な作りは、ハワイのメーカーならでは。
フロントの留め具やシングルポケットなどのディテールは、当時のプランテーションワーカーたちが着ていたオーバーオールによくみられる特徴です。
MADE IN JAPAN
32 ウエスト105cm 股上前35cm, 後48cm レングス80.5cm ワタリ幅38cm スソ幅27cm
34 ウエスト110cm 股上前36cm, 後48.5cm レングス81.5cm ワタリ幅38cm スソ幅28cm

SAILOR MOKU PRODUCTS LTD,
最初の日本人移民が海を渡り、ハワイを目指した1868年(明治元年)。 そこからアロハシャツの原点とも言うべき、ハワイアンワークウェアの歴史が始まる。
ハワイの農園で働く日系人のワークウェアとして主に使われていたのは、アメリカやドイツ、日本から渡ってきたパラカチェック生地やアヒナ(デニム)生地。 その他には、独特な絣(かすり)模様を持つ久留米絣(くるめがすり)や縞模様が特徴の松坂木綿(まつさかもめん)なども日系移民たちの心を捉え、ワークウェアに使用されていた。
型番 SS41961
在庫状況
sorry... sold out
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