SUGAR CANE, F.ROMANCE "9oz. BLACK COVERT TROUSERS"


SUGAR CANE, F.ROMANCE "9oz. BLACK COVERT TROUSERS"
硫化染料で染色した杢(もく)糸で織り上げた9オンスのブラックコバートツイル生地のジップフライトラウザーです。
同じ生地のジャケット(Lot No. SC14839)とセットアップで着用が可能です。
履いた際のシルエットを重視して脇は直線ではなくカーブしています。フロントには UNIVERSAL 社製ブラスジッパーを採用。ボタンは彫刻の入ったナットボタン。ポケットの袋地にはヒッコリーストライプ生地を使用。
外側はオールブラックステッチの落ち着いた仕上がりで、すっきりとした細身のシルエットに仕上げています。

MADE IN JAPAN
32 ウエスト84.0cm 股上(前30.5cm,後41.0cm) レングス76.5cm ワタリ幅30.5cm スソ幅18.5cm
34 ウエスト88.0cm 股上(前31.5cm,後42.0cm) レングス77.0cm ワタリ幅32.0cm スソ幅19.0cm
36 ウエスト94.0cm 股上(前32.5cm,後43.0cm) レングス77.0cm ワタリ幅32.5cm スソ幅20.0cm

"FICTION ROMANCE”
アメリカの服飾史。
そのルーツはヨーロッパにあり、20世紀初頭の工場生産時代の幕開けと共に既製服産業がスタートすると徐々にアメリが独自のスタイルが確立。
アメリカンウェアは国の発展と共に歩みへを進め、その躍進を支えた数知れないワーカー達へ多種多様なワークウェアが考案される。
そして20世紀半ばには様々なメーカーがシェアを確立するため、機能性と実用性、独自性を打ち出したオリジナルのディテールで競い合い、その過程で数々の名品が生み出された。
長い年月を経た現代において色褪せない名品、ヴィンテージウェアの魅力。
それは生産効率を度外視し、機能性を頑なに追求したディテール。
大量生産では到底再現できない実用性にもとづいた熟練の技術を要する縫製仕様。
ブランドアピールのための試行錯誤のうえデザインされたラベルなどの付属品。
それぞれに理由があり、物語がある。
実際の史実や当時の資料をもとに名品の持つ魅力を紐解き、量産や合理化によって失われたディテールを蘇らせ、それらをシュガーケーン独自に組み合わせることで生まれる虚構(Fiction)の物語(Romance)。
この作品群は、ヴィンテージの魅力を凝縮したリアリティーを持つ。

SUGAR CANE
(シュガーケーン)「サトウキビ」という名を持ついかにもアメリカ的なこのブランドこそ、日本に誕生した初めての米軍向け衣料メーカーである。
1965年、米軍によるベトナム戦争への本格的介入を機に、米軍基地関係者を対象にSUGAR CANEの生みの親である東洋エンタープライズは設立された。
その後、米軍向けの衣料製造と共に国内への米軍サープラスの流通窓口としての展開も行い、ベトナム戦争が1975年に終結すると完全な国内向けの衣料メーカーに転身。
当時米軍基地に駐屯していた将校によって「SUGAR CANE」と名付けられる。
SUGAR CANEの誕生は日本でありながら、米軍基地を相手に育っただけにその精神も物作りのノウハウも本場仕込み。
当時から現在に至るまでアメリカのシンボルとも言えるデニム素材を中心とした本格仕込みのワークウェアを作り続けている。
型番 SC42202
販売価格
21,800円(税抜)
サイズ
購入数